「はぁ〜 ぬくい… 眠くなってきたわ…」
私はゆうたにはめっぽう甘いです。
なんでもかんでも買い与えてしまいます。
ゆうたは今既に3つのベッドを持っていますが、
4台めのベッドをとうとう買ってしまいました。
夜はひとりでリビングで寝ることが多いゆうたのために
大きくてモフモフなベッドにしました。
どうやら気に入ってもらえたようで、開梱すると同時にこの状態です。
「このモフモフ感がたまらんのぉ〜」
アクリル・ボアのこのベッドはあんこと小雪丸にも大人気で
チュパったりフミフミしたりとそれぞれ活用(?)しています

皆にゃんに、かわいい首輪も1つずつ注文したのですが…
ゆうた以外はいつもハイテンションなのでなかなかつけかえられません

いつもおとなしいゆうたさんだけ先に記念撮影しましょう。
[ゆうたさん4台目のベッド]の続きを読むテーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット
- 2007/11/18(日) 22:00:01|
- 猫
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我が家の3頭の猫は全て里子として譲っていただいたものです。
全員出身地はバラバラです。
そのおかげで、猫の保護活動をなさっている方が沢山おいでだということを知り、
それまで考えも及ばなかった事柄を考えるよい機会を与えられました。
個人で保護活動をなさっている方々は、動物が好きという気持から
その活動に足を踏み入れられた方ばかりと思います。
いわば、好きだから始まった活動です。
しかし、現実問題として「好きでやっているんだから」だけでは
割り切れない思いをされることも多いようです。
現実問題として最も頭の痛いものは、やはりお金ではないでしょうか。
保護活動の経済的な事柄、とくに金銭に関わる話題をとりあげると
色んな人のデリケートな部分を逆撫でしてしまうかな…と思って
私はこれまで何も言及せずに来ました。
でも、保護活動をなさっている人が金銭的な問題について
何か書かれたり発言なさったりすると
過剰反応してやたらと噛みつく人もおいでなので
ここはひとつ、保護活動を直接やっていない私が書きます。
以下に書く意見はあくまでも私個人の見解です。
保護活動というものを知ってから日も浅く
「それは考えが浅いぜ!」と思われる点も多々あるでしょう。
ご意見、ご批判はどうぞ胸にたたまず私まで仰って下さいm(_ _)m
犬や猫を保護して里親募集をする、と一言でいいますが
その際に係る費用には様々なものがあります。
まずはケアにかかる費用です。
・医療費 ・食費 ですね。
医療費には検査費、駆虫代、ワクチン代、
そして場合によっては抗生物質の投与やレントゲン写真の撮影の費用、
大きなものでは避妊・去勢手術代もあります。
通院にかかる交通費も医療費に含まれるでしょう。
動物には保険が適用されません。
アニコム等のペット保険もありますが
ワクチン接種や持病の有無が加入条件ですので
保護したばかりの状態が悪い犬猫は、加入できません。
ウィルス等感染の有無をしらべる血液検査は5,000円程度、
ワクチンは7,000〜10,000円、簡単な検便は1,000円程度、
診察料は大略3,000〜5,000円/回と考えるのが適当でしょう。
(獣医によって料金体系や検査費用等にもばらつきがあります)
状態の悪い犬や猫には処方食や療法食を食べさせる必要がありますし
子猫や子犬には授乳が必要です。
また、早くから母親から引き離された動物の子どもは
腸内環境もサプリメント等で整えることも重要です。
食費+サプリメント代も馬鹿にはなりません。
これらを保護主さんはすべて実費負担なさっています。
ARK(アニマルレフューズ関西)ではワクチン代を
里親候補様に実費負担してもらっていますし
ワクチン代+αの実費の負担をお願いする保護団体もあります。
それは、保護活動を維持してゆくうえで必要最低限の経費だからです。
個人の保護活動家も同じではないでしょうか。
それなのに、保護活動を理解しようともせず、
所詮は捨て猫・捨て犬なんだから経費は0円、当然自分はタダで動物がもらえると
ひどい勘違いをしている人たちがいるのは、悲しいことです。
「ボクもワクチン2回目済んだでしゅ。」
私は今まで明確に実費負担を義務づけている保護団体から
猫を譲渡していただいたことはありませんが、自分の中での
最低限のマナーとして、保護主さん・預かりさんに「お車代」をお渡ししています。
金額は1万円程度です。お菓子等に載せてさしあげることもありました。
金額が多いと精神的な重圧に感じられる方もおいでかもしれませんし
双方、気持の負担にならない金額が1万円程度ではないかな?と
私は考えてそのようにしてきました。
上記に列挙した費用と、このお車代を比べてみたら
全然足りていないのは一目瞭然です。
特にゆうたはアレルギー体質があってプレミアム・フードを食べさせてもらったり
ハゲをつくって通院したり、去勢手術+ワクチン接種までしてもらっていましたから
私はもっと多くの金額を、保護主であるなおちゃん@もも組さんにお渡ししたって
いいぐらいなものでした。
が、恥ずかしながら、猫の医療費や食費がどれぐらいするものなのかについて
私は無知であり、身銭を切っての保護活動の経済的負担というものを
それまで真剣に考えたことがなかったのです。
もし、犬や猫を譲渡していただく際に、
お車代や寸志として包んだものを押し返されたら
(現金は一切受け取らない主義の方だったら)
或いは、あなたが金銭のやりとりには抵抗があるならば、
別な形でお礼・支援を検討してもらうのも一つの手段です。
下記のような物品での支援を申し出てはいかがでしょうか。
・フード(銘柄や、何kgパッケージのものがよいかを確認)
・備品(ケージ、キャリー、防寒グッズ等)
・フロントライン等の医薬品
・サプリメント類(サプリメント名や量を確認)
・消耗品(シャンプーやタオル、猫砂やペットシーツ等)
使ってしまうものならば、お互い気が楽ですよね。
また、保護主さんが保護した動物を諸事情から手元に置けず、
他の人に預かって養ってもらった場合、
保護動物にかかった経費は、基本的には保護主さんも負担なさるのが筋だと思います。
保護しただけで後は丸投げでは、後々人間関係にしこりが残るのではないでしょうか。
預かりさんが、「厚意」から預かることを決めても
それはあくまでも「あなたができないことは私ができる範囲で手伝います」ということであって
保護主としての責任と義務がそれで消滅するわけではないと思います。
「この命を救おう」という決意による責任は、やはり保護主さんに存するわけですから。
金銭に関する話題は、とかく気を遣うものです。
すでに友人関係が成り立っている者同士であれば、
預かりさんからは保護主さんに言い出しにくいことでしょう。
それを察して、相手に気を遣わせないぐらいの心遣いを
してあげて欲しいというのが、私の願いです。
人間関係がこじれて、有意義な活動ができなくなるのは寂しいことです。
「親しき仲にも礼儀あり、でちゅね」
時には真面目に保護活動を考えてみませんか?
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- 2007/11/18(日) 12:49:58|
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