手作りごはんを続けていますが、生肉に飽きがきたのか
二匹とも食いつきが悪くなってまいりました。
なので、この数日は総合食の猫缶+野菜ペーストです。
これが大好評で傷つきます…。
でも、「おいしい!」と感じるごはんをたくさん食べられたときの満足感は
食後の様子に如実にあわられます。
「今日のごはんはおいちかったでちゅね!」
「久しぶりに満足のゆく出来映えやったな〜」
大好評レシピは下記のとおり。
1.かつお出汁をとる
2.出汁にいちょう切りにしたニンジンと
細かく切ったカボチャをいれ、やわらかくなるまで煮る
3.オクラも出汁でさっと茹で、1.5cm幅に切る
4.ニンジンとカボチャ、オクラをフードプロセッサにいれ
ペースト状にする
5.猫缶と熱々の野菜ペーストを混ぜる
もたつくようなら出汁や水をいれて少し伸ばす
総合食のフードと混ぜる時に、私は塩分や油分を特に補うことはしていません。
また、亜鉛等のサプリメントもいれないようにしています。
我が家では朝食(午前4時)はドライフードですし
サプリメント類で足りない栄養素を補うことに心血を注いでいないのですが、
全部を手作りごはんを実行されている方は
猫に必要な栄養素をちゃんとチェックなさって(表等もあります)
サプリメントや、それらの吸収されやすい加え方なども工夫されています。
私が手作りごはんを始めた背景には、フードの安全性はもちろんですが
ゆうたのアレルギー体質があります。
どんなプレミアムフードを食べさせてもフケがひどく、
お尻をぽんぽん叩くと床にフケがばんばん落ちるという状態を
「これがゆうたの体質だから」と看過することはできなかったのです。
手作りごはんにしてからはフケも減りました。
それはそれで嬉しく、手作りごはんにしようかと考えている方には
是非チャレンジしていただきたいなと思うのですが
手作りごはんへのきりかえには、猫が健康であることが大前提です。
現在病気が顕在化しているコや、管理の大変な持病があるコにはお薦めできません。
また、本来猫は肉食です。
猫=魚 という認識は生物学的には正しくありません。
アジやイワシ等の青い魚ばかりを与えていると亜鉛不足になります。
野菜類は体にいいという印象がありますが、猫は草食ではありません。
雑穀や野菜ばかりを与えていると、下部尿路疾患をひきおこす要因になります。
こういったことを頭にいれることが面倒で不可能だという方、
猫の様子を毎日ある程度の時間をかけて観察できる状況にない方には
やはりお薦めできません。
我が家もいつまで手作りごはんを続けられるかアヤシイものです(汗
満足そうな毛づくろいが明日への励みになります。
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テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット
- 2007/09/11(火) 20:21:24|
- 猫の手作り食
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