このブログにはアクセス解析をつけています。
サーチワードなども判るので、どういう目的をもった人が
サーチエンジンで私のブログを見つけてくださったのかが判ります。
相変わらず上位を占めるのがFIV関連です。
今年はやたらと子猫の里親募集が多く、
いつもだったらどんどん里親さんが決まるような週齢の子猫も
いつまでも良縁に恵まれずにいるようですね。
子猫を保護していろんな検査をしてみたらFIV陽性とでて
慌ててネット上で情報を収集している方が
私のブログにはたくさん訪れておいでです。
FIVのことは既に何回か書いておりますが、左側の記事カテゴリの
「FIV」をクリックすれば、本ブログのFIVについての記事だけが
表示されるようになっています。
是非ご覧下さい。
繰り返しになりますが
■子猫でFIV陽性とでても悲観せず、生後半年をすぎたら再検査をお薦めします。
(母猫から抗体をもらっているだけで、陰転する可能性もまだあります)
■FIVは感染力が弱いウィルスです。
グルーミングや食器・飲料水の共有、軽いとっくみあい程度では感染しません。
感染するのは、流血するほどの大喧嘩や交尾です。
FIVキャリア猫の血液を他の猫が口にするのは望ましくありません。
その観点からゆくと、どちらかの猫に傷口がぱっくり開いている状態でのグルーミングや
口中に傷(口内炎や歯肉炎等ふくむ)がある猫がFIVキャリア猫の血液を舐めるようなシチュエーションは避けるべきでしょう。
また、ダブルキャリアにしてしまうことを防ぐため、
ネコ白血病キャリアの猫とは接触させないようにしましょう。
■よく「FIVキャリアでもエイズを発症せずに寿命を全うする猫もいる」という言い回しを聞きますが
これは正しい表現とは言いがたく、
「FIVキャリアでも、エイズを発症する猫はごくまれである」と言う方が適切です。
■日本ではFIVを防ぐワクチンは認可されていません。
アメリカでは数年前から既に認可されています。
■FIVは根治できない病気です。
FIVそのものを体からたたき出すことはできません。
インターフェロン(商品名:インターキャッツ)は
そもそも猫カリシウィルスのために開発された薬です。
インターフェロンでFIVを「治す」ことはできません。
■FIVキャリア猫にとって最も恐ろしいのは、免疫力が低下し 日和見感染をおこすことです。
普段からストレスの少ない環境を整え、体調管理をし
異常が認められたらすぐに獣医につれてゆくようにしてください。
特に口内炎や目やにには注意が必要です。
普段からよだれや口臭、食事時の様子を観察するように心がけてください。
■FIVキャリア猫に生ワクチンは打たないでください。
不活性化3種混合ワクチンを接種してください。
ワクチンとは、簡単にいうと「毒性を弱めたウィルスを人為的に体内にいれて、
抗体を体の中に作らせその病気に対する免疫をつくる」ものです。
FIVとはまさにこの免疫機能が正常に働かなくなる病気ですので
ワクチンによって一時的、擬似的に病気にかからせるリスクが高いのです。
FIVキャリア猫の体への負担を減らすために、ワクチンは最低限でいいと考えてください。
先住猫がFIVキャリアである場合、子猫や外で暮らしていた猫を
保護して同じ家にいれるときには必ずウィルス検査をして下さい。
保護した猫が、FIVキャリア猫がワクチンを受けていない病気を持っていた場合には
2匹が接触しないように必ず隔離してください。
私は素人ですが、FIVキャリア猫との暮らしに関する具体的なご質問、
ご相談はメールでも受け付けています。一人で悩まず、どうぞ声をかけてください。
猫エイズは名前だけが怖いのよ!!
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テーマ:猫 - ジャンル:ペット
- 2007/09/09(日) 16:12:27|
- FIV(猫エイズ)
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昨日はと〜ってもかわいいお客様がみえました!
プルプルプルプルプル
ひいい!なんて小さいんでしょう!!!!
ゆうたの35分の1ぐらいのお客様です。
「なんやこいつ。」 「なんでちゅか??」
Cママが今お預かりしているユキくんこと雪之丞くんだよ。
まだまだ赤ちゃんだからやさしくしてあげてね。
「フンフンフンフン……乳臭いな。」
当たり前だっつの!
ユキくんはまだミルクしか飲めない小さな赤ちゃんです。
一回の授乳量もとても少なくてびっくりするほどです。
こんなに小さいのにすでに個性がはっきりしていて
ユキくんはたいへんおっとりとして大人しい男の子です。
一人っ子状態で育っているからでしょうか。


こんなに小さな背中に私は言葉を失いました。
保護されたときにはこの3分の1の体重だったといいますから
もっともっと小さかったはず。
そんな小さな命をためらわずに保護してくださった方に
改めて感謝します。

でも、悲しい過去は既に遠くのものですね。
順調に成長中で、パンパンなお腹です


無害なユキくんなのにうちの猫ズはびびりまくってしまい
特にあんこはひどくびびって始終抜き足差し足。
あんなに大人しいあんこは初めて見ました。
怖いけれども興味はあるので、ユキくんのキャリーに蓋がしてあると
こそ〜っと寄ってきて、すんごい表情で覗き込みます。
「わしは怖ないで。キャリーにだって入れるし。」
嘘つけ。あんただって怖いくせに。それ空のキャリーだし。
ゆうたはユキくんがぐっすり寝入っているところをみはからって
キャリーの前に座りこみ、「シャアア!」と一言かましてました。
なんで寝ている時なんだよ…
小さなユキくんが幸せになれますように。
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[かわいいお客様]の続きを読むテーマ:猫 - ジャンル:ペット
- 2007/09/09(日) 09:35:04|
- 猫
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