犬としか暮らしたことがなかった私。
ヒトの赤ん坊のように、小型犬をペットバギーなるものに載せて
押して歩く人がいると知ったとき、正直言ってとても馬鹿にしました。
ちゃんと歩ける犬なら歩かせるべきだと思ったからです。
(今でも基本的にはそう思っていますが)
だけど、その認識は間違っていました。
怪我をしたり病気で動けなかったり、または移動の際の安全のために、
ペットキャリーやペットバギーは必要だと思うようになりました。
完全室内飼いの猫は、犬のように毎日往来を歩いてのお散歩はしていません。
いったん外に出してしまったら恐怖で固まる猫も多いでしょう。
犬のようにリードをつけて歩ける猫は希少な存在で
通院や移動はキャリーかバリケンが必要です。
ゆうたは重すぎて、布製のキャリーでは、キャリーの底が自重で沈んでしまい
側面の布がゆうたを圧迫してしまいます。
だからといって数キロのバリケン+ゆうた@7.2キロを抱えての移動は
数分だって大変すぎます。
以前は徒歩2分のところに動物病院があったので、ゆうたをキャリーバッグに詰め込んで、
エレベーターがないマンションの4階からえっちらおっちら
根性で往復しましたけれども、引っ越してからはそれも無理。
おまけに私はぎっくり腰になってしまったのです。
ゆうたの体重がネックになって病院にまめに通わなくなってしまったのでは
いつか取り返しがつかないことになると思いました。
そして西日本で頻発する地震のことも考え、とうとう我が家もペットバギーを導入することになりました。
散々探してたどり着いたのが、フォルム社のペットバギーです。
(画像をクリックすると商品詳細ページが開きます)

正直いって、高いです。
でも、サスペンション付であること、軽量で折りたためること、
キャリーとバギー部分が分割できてキャリーの機能が高いことを考慮し
これを買いました。
うちには車がないから、巨猫の移動にかかる出費はしょうがないですね。
さて、ゆうたさんの反応は、というと…
「お、なんかええかんじやん。」
「おっちゃんばっかりズルいー!!」
「なんやチビッ子。これはわしんやで。」「あんこも入る!!」
「お断りや。耐荷重10キログラムまでだからわしだけや。」ゆうた7.2キロ + あんこ3.6キロ(7月27日現在)。
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無理ですな。
いや、それ以前に、あんたたちの仲では、こんな狭い空間に
2匹でぎゅう詰めなんてありえないわね〜
巨猫はかわいいけれどお財布に痛い。
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テーマ:愛猫との日々 - ジャンル:ペット
- 2007/07/28(土) 22:21:25|
- 猫
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